西山です。
今日は、結果の出ない人のパターンを理解して
反面教師として
結果を出せるようになっていただくための記事です。
Contents
では本題に
今日のテーマは
『結果のでない人の共通点』
です。
タイトルにもある、〇〇〇は
『うぬぼれ』です。
今日書くのは実際に僕が経験した出来事です
当時の僕は、
アフィリエイトでは稼げていたが
その収入に安心感を抱けなかったので
自分の能力としてセールス力を身につけようと考えました。
当時２１歳の僕が
フルコミの営業を教わっていた時の方は
少し業界では有名だった方で
成約率が９０%ある方でした。
そして１０万円の単価の商品で
２年近く毎月１０００万以上売り上げてた方でした。
そんな方に
当時アフィリエイトをしてた
コミ症の西山は。
『自分にうぬぼれるな』と何度もお叱りを受けました。
その時、僕がした行動は何か？というと
『自分で考えよう』でした。
そのような行動を取ろうとした僕に
その方が言ったのが
『うぬぼれるな』
だったんですね。
みなさんは、大丈夫ですか？
・自分で考えよう！
・勉強してからじゃないと
とか
何かした始める前に言っていませんか？
副業や自分で収入を作りたい！とか
資産形成をしたい！
と思っている時に
『まず、自分で副業の勉強しよう』
『まず、自分でビジネスの勉強しよう』
『まず、自分で資産形成の勉強しよう』
とか言っていませんか？
これは、悪い傾向です。
当時の僕は、
本当の意味で理解できていなかったです。
今だからわかる『うぬぼれてる』と言われた理由
自分の物差しの大きさに気がつけ！！
そう、それは
自分の物差しが大した物差しでないからです。
それによって結果がでなくなります。
『まず、自分で副業の勉強しよう』
『まず、自分でビジネスの勉強しよう』
『まず、自分で資産形成の勉強しよう』
この言葉は、最悪です。
言った本人が、最悪な言葉だと気がついていなかったら
もっと最悪ですね。
よ〜く考えたらすぐにわかることです。
お前の勉強のレベルってそんなに高いの？ってことです。
もし、レベルが高いなら
もう結果出てるからね。
ってことです。
自分の力を過信しすぎ。
見誤りすぎ。
だから、うぬぼれるな！って言われたんですね。
当時の僕は、
自分より結果の出ている人がいるのに、
『自分で考えよう』としていたわけです。
アホの極みです。
冷静に考えれば、それがどれだけ賢くないかが。
ことわざにもありますからね。
『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』
結果の出している人の経験は、もうすでに
歴史として刻まれています。
結果の出るものでないものなど。
その結果の出ている人の歴史から学ぶのが
一番の安全です。
自惚れてないか？
あなたは、自惚れていませんでしたか？
自分で考える。
自分の物差しで副業について考える
自分の物差しでビジネスについて考える
自分の物差しで資産形成について考える
お前の物差しってそんなに大きいの？？
お前の副業の知識ってそんなになるの？
お前のビジネスの知識ってそんなになるの？
お前の資産形成の知識ってそんなになるの？
結果の出てる人に聞け
プロに聞け
自分に自惚れていることすら
気がついていないのなら
アホの極み。
一番愚か。
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