【自分という価値を高める】2018年、半分が終わりました。そこで僕が思うこと

こんにちは

今日は、あいにくの雨ですね

 

 

こんな時こそ、外に出る

ということで

代官山に行った後に恵比寿に戻り

今日はスタバで作業をしています

 

 

雨の雰囲気も好きです笑

 

 

そして最近僕が永遠に聞いているYouTubeです笑

Enrique Iglesias – El Perdedor (Pop) ft. Marco Antonio Solís

 

他人の意見で

自分の本当の心の声を消してはならない。

自分の直感を信じる勇気を持ちなさい。

 

 

 

Contents

長いですが読んで共感してもらえる人がいると嬉しいです

 

 

今もこれを聞きながら作業をしています

 

 

そして2018年も折り返し地点にきましたね

 

2018年は、僕自身

自分の弱点が凄い見つかった年になりました。

 

ここ3年ほど

ファイナンシャルプランニング事業を中心に

一点集中で勉強し、業として行ってきました

 

そして、

ビジネスコミュニティー・ペイフォワードを

去年から同時並行で走らせてきました

 

 

思い返せば

僕は19歳からビジネスを初めて

とにかく、仕事、仕事と行ってきたような気がします

その中で、自分の力不足を憎み、

時に絶望しました

 

しかし、

それらは、僕を止める要因にはなりませんでした

 

結局今もこうして

僕は、自分で仕事をしながら生きています

 

 

そして、集中してやってきた中で

見えなかったのですが

僕は、同世代の人たちよりも

自由みたいです。

 

 

これは経済的だけでなく

時間

 

そして、精神的にが一番強いと思います。

 

 

振り返ってみると

僕は、

選択をする際に2つのポイントで見てきました。

 

 

1つは、

『面白いかどうか?』

これは、映画というか

自分の人生を一つの作品として考えた時に面白いかどうか?です

理解されないとは思いますが構いません笑

 

 

2つ目は、

『ストレス』です

 

僕は、人生の中で

これをしたい!というような猛烈な目標がなかったので

これをしたくない!というストレスを排除するという事をゴールにやってきました

 

そして、ここで一番大事な考えが

フランクリン・ルーズベルト大統領が言っていた

『背負う荷物を軽くしてほしいなどと願ってはならない。

背負えるだけの強い背中にしてほしいと願いなさい』

という思考です。

 

ストレスがない環境に逃げるわけではなく、

ストレスを感じなくていい自分を作るを念頭にやってきました

 

 

結果、今僕はストレスをあまり感じないです

 

それは、身をおいてる環境にストレスがないというのもありますし

考え方がストレスや問題に対処するだけとういう便利な脳に成長したというところもあります。

 

 

しかし、

ここ最近の僕の悩みは、

ストレスがないことがストレス。

という感じになってきました

悩みがないことが悩み

みたいな笑

 

 

しかし、これも立派な悩みです。

 

経済的なストレスがないので

経済的なストレスをかけていくようにして

さらに自分に負荷をかけてビジネスをしていこうと考えています。

 

 

そして、今ままで通り

一点集中!で

才能がない僕だから、とにかく一つを集中して行っていこうと思います。

 

 

しかし、2018年の6月を迎えて

僕は変わろうと思います。

 

 

熱が強くなりました。

 

2つあります

 

1つは、やはり

本当にやばい時に助けてくれるのは、自分だけということ。

周りの親切な人が助けてくださることは、ありますがハナからそれを願っていたらダメだと思うので

極論として、自分だけと言う表現です

 

 

しかし、考えたらわかると思います。

 

いくら周りに賢い人

頼れる人がいて

その人の言われるがままというのは

その人を『信用』して、という状態ではなく

ただの『依存』です。

 

 

そしてこの『依存』は結構多くの人たちが行ってしまっているものかもしれません

会社や環境、既存の人間関係と

 

依存をすることが悪いわけではなく、気がついていないままやっているのが危ないのではないか?と考えています

 

『依存』をしている間は、自己成長をしようという認識が弱まるからです。

 

最悪なリスクを考えた時に

その『依存先』が無くなった時のことも考えていく必要はあります。

 

そのために

やはり磨くべきは『自分』

このブログのテーマでもある

『自分という価値を高める』ということです。

 

これを忘れてしまったら、

僕は自分の人生という作品の質が一気に低下してしまうと思います。

 

 

どれだけ自分の価値を高められるか?

高めるためには、必ず負荷は必要です

筋トレと同じです。

 

 

なので僕は、2018年残り半分、

どんどん自分の弱点を理解して、アプローチできるところはアプローチしていきます。

人の価値観は25歳まで決まると言われているので

今のうちに苦労しない価値になれるように修行しないとです

 

 

 

2つ目、

『外への視野』です

 

ここが僕の中で大きく変わったものではないでしょうか?

 

今まで自分を中心に考えてきました

自分のやりたくないことをやらない『自由を求めてきました』

しかし、これからは

外の世界に目を向けていこうと考えています。

 

 

もっと世界に目を向けて

自分の世界を広げていこうと思います

 

僕は、世界にどうのような貢献ができるのか?

何のために生まれたのか?

何を生きている間に残せるのか?

 

今だからこそ、それについて

逃げずに向き合えます。

 

 

自分のことがある程落ち着いたからこそ

僕は、もともと

自己中心的な考えと献身的な考えが凄い混ざっている人間だと考えています。

 

 

しかし、ここにもルールがあることを見つけました

余裕が生まれれば生まれるほど

僕は、外への貢献をしたい!という気持ちが大きくなってきているのを感じました。

 

 

 

きっと本心は、人に尽くしたいのでしょう。

ブログで書くのは、初めてですが

実は小学1年生から大学生まで

『ボーイスカウト』というものをやっていました。

 

そこでの理念や考えは本当に素敵なもでした(調べたら出るので調べてみてください)

 

僕の幼少期はそこで形成されたのかもしれません。

忘れていましたが、ふと振り返って

『ボーイスカウトの理念』を調べてるみると

かなり影響されていることがわかりました。

 

 

僕は、きっと

世界に貢献したい

 

 

そして、僕が世界に貢献するためのルールとして

 

1、自分がストレスがない状態で満たされていること

2、外へ視野を向けれる

 

ということがわかりました。

 

なのでこれからも、自分自身は満たすことを優先にしますが

それをすることに

僕は、自然と外に目を向けてしまう人間だということを知りました。

 

 

僕の人生という作品もやっと動き出したのかもしれません。

幼少期は、厳しい父に殴られ蹴られと育てられました

中学高校は、問題児として大人や親に迷惑をかけ、ゴミとして扱われてきました

その間に親の命を知り

大学は、自分に迷い、自分の可能性を疑いました

その結果、自分を試すという意味でビジネスに挑戦して

5年が経とうとしています。

 

長かったし、まだ続いている道

僕に能力があったわけではない

ただただ諦めなかった。

月収100万を稼いでいたが全てを自己投資ということでどんどんビジネスのコンサルや教材につぎ込んだ(結果何もせずに終わった)

貯金がないまま、収入が消える経験をした

2回も

信用してる人からの裏切りを何度も経験した

 

色んな人と出会った

 

そして今の僕がいる

まだ終わっていない道だけど

振り返ってみると充実感はある

 

しかし、今までと同じ道の途中を生きる必要はない

もっと加速する

新しい自分を見つける

 

 

僕は、何をできるのか?

何を社会に残せるのか?

何を世界に残せるのか?

 

 

その答えは、自分の外にある

僕はもっと自分の成長を探求しながら旅に出る必要がある

 

 

旅と表現したが

実際には、『挑戦』

 

 

 

そして一点集中ということで

 

株式会社ペイフォワード代表取締役ということでできること

ぶれないミッションを設定する。

 

 

そして、次は

ビジネスコミュニティー『ペイフォワード』

そちらも、ぶれない軸、共通目標を掲げる。

そのミッションも、内側ではなく外に向けるもの

 

自分一人ではなく、信頼できるパートナー達とだから達成できる

ミッション。

 

 

集団戦。

 

 

本当の意味で、世界に貢献するようなコミュニティを

『ペイフォワード』の中で出来上がることをイメージしています。

 

 

しっかり、そのイメージを

言語に落とし込む。

今日はただただそれをします。

 

 

 

僕なら、できる

 

実は、どんな世界貢献をしようかは決まっている

きっと

成長を重ねるごとに

また変わってくるのだと思うが

 

『最初の1歩』として

やるべきことは決まっている。

 

 

今の僕がちょっと背伸びをしないと届かないが

まずはやる。

 

 

自分を先頭に世界小さな波を起こす仲間を集める

 

自分のの世界を見る

 

 

 

『小さな波は、大きな波を引き起こす』

株式会社ペイフォワード代表取締役 西山彰弘