なぜ『お金がない』は、最悪な言い訳なのか?

こんにちは

西山です。

 

昨日はなぜかバレンタインチョコという名目で

チョコを頂きました♪

 

 

 

最近頭を使うので助かります!

 

 

やらないといけないことがどんどん出てきました。

時間の重要性が身にしみます。

 

 

昨日もそうですが

寝るためにベットに転がると

『また1日が終わってしまった』と悲しくなります。

 

 

貴重な時間が。。。

 

 

 

本当に1日1日の積み重ねで差がつくので

どれだけ集中できるか?

量をこなさないと。

 

 

もっと自分が目指す将来のために今を使わないと

真剣に考えないとですね。

 

 

 

一回しかない今日だからね。

 

 

もっと貪欲に♪

 

 

Contents

では本題に

今日のテーマは

『言い訳』

です。

 

 

 

よく、聞く言い訳が

『お金がない』

『時間がない』

『才能がない』

 

 

です。

 

僕からしたら。

舐めるなって話です。

 

 

 

僕がビジネスを始めた時は

大学生で

 

・お金もなし(貯金0、使い切っていた)

・時間もなし(大学『単位がやばいので、朝から授業を入れまくっていた』ボクシング、バイト3つ)

・才能もなし(問題児と言われ知能も、勉強もできない、バカと言われ育ってきた)

 

 

 

そして、じゃあ

時間もお金も才能もないのに

どうやってビジネスを始めて

 

それだけである程度の生活を送れるようになったのか?

 

 

 

答えは簡単。

 

 

お金がない

時間がない

才能がない

 

 

ビジネスを始めるのに一切の関係がない。

 

というのが僕の答え。

 

むしろ

そんな言い訳を思いついて

口に出してしまう人は、

 

お金があっても

時間があっても

才能があっても

 

決して、やらないだろう。

 

 

 

 

なんて言ったて

それらは、『原因』ではなく

『言い訳』なので

 

 

実際、僕はお金も時間も才能もない学生だった。

 

そこからどうしたのか?というと

 

 

最初のビジネスを教えてもらうために

30万円かかったのだが

友達から借りた。(5人の人に分散した借りた)

 

 

今だから言えることだが

あの時、僕が『お金がない』と言って

『何もしない』という行動をしていたら

『今の僕は、いないことになる』

 

 

 

そして時間も当然なかった。

 

学校は9時から始まり

夕方に終わり

ボクシングに行き19時、20時に終わり

そこからバイトに行き

家に帰って寝るのが1時ごろという生活をしてたい。

 

 

そして、当時の僕は

『時間がない』と言い訳をしなかった。

時間はそもそも、みんな無い。

「暇すぎて」という人を見たことが無い。

人は時間があれば何かしらの用事を入れるものだから

みんな平等に時間は無い。

 

 

 

だから、僕は時間を作った。

朝1時間ほど早く起きて作業をして

お昼は図書館に行って1時間ほど作業をした

通学、通勤中は、ビジネスの動画を見た

帰って1時ごろだったが3時4時まで作業をする時間にした。

 

 

あの時『時間が無いから』と言い訳をして

『何もしない』という行動をしていたら

『今の僕は、いないことになる』

 

 

 

そして才能もなかった。

 

始めてのビジネスはネットビジネスのアフィリエイトだった。

しかし、当時の僕はパソコンを使ったことがなく

実は、『ローマ字入力すらできなかった』

そもそもアフィリエイトという意味もわかっていなかったし

ビジネスの知識もなかった。

 

 

それに、バイトをクビにされるような人間だった。

中学から大学生までとてつもなく、大人に怒られてきた。

そんな僕がビジネス?という感じだっただろう。

 

この時、友達にビジネスを始めるとか言っていなくてよかったなとシミジミ思う。

 

そう伝えていたら

全面的に否定されていただろう。

 

『お前には、無理』ってね。

 

 

僕には、才能はなかった。

しかし、『才能が無いから』という言い訳も出なかった。

 

 

才能が無いのは、重々承知だった。

『西山は、褒めるところが無い。』

そういった教育を受け続けてきたからだ。

 

 

僕には、才能は無いかもしれなけど

僕は馬鹿だった。

だが、

才能は後から身につくものだと考えていた。

 

 

結果的に、『才能は関係無い』とわかった。

 

むしろ『才能』の出てくるのは、ある程度のレベルに到達してからだ。

 

素人に才能の差は関係無い。

 

 

 

未だに才能がなくてと思っているものが

いるのならこの言葉を送ろう。

 

恥ずべきは弱いものではない
弱いままのものだ

(僕が最近見ているアニメ『ブラッククローバー』)

 

 

本当にこの通りです。

才能が無い

時間が無い

お金が無い

 

のは対しても問題では無い。

 

 

問題なのは、

そのままで居るという選択肢をとっているもの。

 

 

そして、あの時

あの時『才能が無いから』と言い訳をして

『何もしない』という行動をしていたら

『今の僕は、いないことになる』

 

 

 

 

今回の話で、何を伝えたいのか?というと

『お金が無い』などの言い訳をしている人は

お金があってもやらない。ということだ。

 

 

 

お金が無いこと

時間がないこと

才能がないことが悪いわけではない。

 

 

ただ、思考がよくない。

どうやったら、上手くできるか?という

思考の使い方ではなく

 

まず、諦める理由を探しているから。

 

 

そんなのを癖にしてしまっていたら

お金があろうと

 

また、タイミングがとか

何かしらのやらない言い訳を見つけるのが落ちです。

 

 

外的要因は、本質的な原因ではなく

言い訳が多いです。

 

 

言い訳が多い人は、

言い訳をして、妥協することを

無意識的に習慣化しています。

 

 

 

だから、危険なんです。

じゃ〜どうやるか?

そこを考えて行動しない限り

成長も変化もないですね。

 

 

 

今の自分を客観的に見てどうでしょうか?

 

関連記事をどうぞ

正直格好悪いよ。諦める理由を作る天才

 

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