サラリーマンの生活〜その心はどこに〜

おはようございます。

西山です。

 

今日はいきなり本題に入ろうかと思います。

Contents

 

では本題に

今日のテーマは

『サラリーマンの生活〜その心はどこに〜』

です。

 

 

ちょっとおしゃれなテーマになっていますが

 

内容はそんなにおしゃれではないです。

 

 

 

今回は、また

僕がお勤めのサラリーマンさんとのギャップを感じたので

そちらに対して書いていこうと思います。

 

 

もし、お勤めの方で収入を取りたい!

独立をしたい!という方のヒントに少しでもなったらと思って書いていきます。

 

 

 

今回僕が自分との違いを強く感じたのが

『生活の仕方』で。

 

 

具体的に言うと

どこを見て生活をしているのか?と言うべきなのでしょうか。

 

 

今まで意識してこなかったのですが

サラリーマンの方々は

1日の終わりと言うか

1日の使い方を

『仕事』を中心に考えているようです。

 

 

次の日仕事があるから

この時間に寝る。

早めに寝る。

と言うような感じです。

 

 

 

 

僕からすると

謎です。

 

 

 

『贅沢な使い方だな』と思ってしまいます。

 

 

なんでそんなに明日がある

って思えるんですかね。

余力を残して、1日を終えられるのか

 

無限に時間があると思っているんですかね?

 

 

1日1日確実に時は経ち、老けていくのに。(自分が老けてるからか)

 

 

そのような思考で生活しているのを見ると

人生は長く、線のようなものの様に感じますが

 

 

僕からすると

人生は短く、点だと考えます。

 

同じ年の1日はもう帰ってこないですよ。

 

 

今この瞬間も消えて

戻ることはできません。

 

このブログを読み始めた時間にはもう戻れないんです。

 

 

人生は『点』です。

同じ時はないのです。

 

 

それなのに、明日に備えてという感じで

明日に基準を合わせて生活するのでしょうか。

 

 

 

お前だからとか言われたら、元も子もないですが

 

僕は、明日のことを考えずに生活しています

 

焦点が明日ではなく、『今』なんです。

 

今日『やるべきこと』を本気でやる。

これだけです。

 

 

遅くまで起きろ!

寝ないのが偉い!とかではなく、

 

 

やり残しをなく、

抜かりなくという事です。

 

 

ただただ、今の仕事が好きなら構いませんが

 

 

もし、あなたが

今の仕事以外で自分の人生のやりがいや

収入をつくろうと思って挑戦をしているのなら

 

 

 

明日に基準を置くのではなく、

『今、やるべきこと』に対して

基準を置いてみてはどうでしょうか?

 

 

 

 

ps

そういえば

明日の朝仕事が早いからとかって言って

お勤めの方が早く寝てしまう現象

 

 

勤務時間以外で仕事のことを考えてしまったり、

 

ちょっと早めに家を出たりすることとか

 

勤務時間以外で

仕事やだな〜とか思うことを

 

 

『精神的拘束時間』というみたいですよ。

 

関連記事をどうぞ

やりたいことをやればいいさ。