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労働収入だけは、『麻薬』と同じだと思う理由
これはふざけているわけではなく、かなり真剣です
僕は、労働収入は、まるで麻薬だと感じています。
サラリーマンだけ
ちょっと収入が欲しいからやる
バイトは、まるでバイトです
労働して、収入をしている間はお金がもらえます
やってる間は、安心しますし
やりたいことをそれで満たせるでしょう
しかし、その効果が切れた時にどうでしょうか？
やめた時どうでしょうか？不安になりませんか？
その労働収入だけだと、将来不便をすると知ってしまったらどうでしょうか？
不安になりませんか？
『労働収入』自体、今の日本の中ではそうなってしまって仕方がないのです。
今の日本は資本主義経済で回っているので
それらを元に、会社員（雇用者）の収入は決まっています
そして、その収入は「頑張りや貢献度」を報酬にしているわけではなく、『明日も同じように、労働ができるための生活費』なんです。
嘘だ！と思っても、本当です。
経済学で決まっています、資本主義のルールなんです
どのようにあなたの今の収入が決まっているか考えたことはありますか？
（気になる方はLINE＠から連絡をください）
そういう観点から見ても、会社員やアルバイトをしているだけでは
将来のための潤沢な資金が貯められないことがわかります
まるで『麻薬』
やってる最中だけは、安心して気持ちいですが
やめた途端、副作用が発生して気持ちが不安定になり
また、それを欲します
労働収入もまるで『麻薬』です
働いている（会社やバイト）最中は、安心して気持ちいですが
やめた途端、やめると考えた途端に、副作用が発生して気持ちが不安定になり
また、労働することを求めます
まるで『薬漬け』ならぬ、『労働漬け』の出来上がりですね
対策をする前にこちらの動画を確認してください
２０代のサラリーマンが知らないと必ず損をする年金と老後生活の計算方法
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