こんにちは
西山です。
今日は、僕の中の永久の疑問を皆さんと一緒に勉強していこうと思います。
Contents
では本題に
今日のテーマは
『億万長者から学ぶ』
です
今日は、皆さんも一度は考えた事があると思われる
お金持ちの人は
『朝型なのか?』
『夜型なのか?』
について、僕が調べた結果と周りの億万長者の方達から答えを出していこうと思います
最初に結論
いきなり結論ですが
お金持ちの習慣の中で共通するものの中に
『早起き』があげられるくらい
多くのお金持ちの方々は、朝早く起きる事を習慣化しています
では、それはなぜでしょうか?
僕自身、その理由を知ってから
朝の時間にこだわるようになってきました
しかし、朝型の生活を続ければ続けるほど
他の人には、朝型いいよ!と勧めたくない気持ちが増してきました
それは、朝型にはすごいエネルギーと価値があるからです
それを不特定多数の人がやってしまうのは勿体な〜と感じてしまうからです
できたら、
多くの人に朝はギリギリまで寝てて欲しいくらいです笑
(さようなら〜)
お金持ちは、本当に朝早く起きているのか?
皆さんも「最本当にお金持ちは早起きなの?」と思われている方もいると思います。(僕は思っていました)
その裏づけとなるような調査結果や事実を見つけました!
朝型の人と夜型の人の年収と貯金の関係
プレジデントONLINEが行った調査によると
「朝型」の人のほうが、年収が高く、貯金が多いという調査結果だったみたいです。
年収
年収300万円の人は、朝型の人は約3割です。
年収が1400万円以上は、朝型の人が約7割を占めています。
貯金額
また貯金額についても100万円未満の人は、
朝型の人が約2割。
貯金額5000万円以上の人達は、約4割が朝型となっております。
やはり、お金持ちには朝型の人が多いということなのでしょう。
数えていくときりがありませんが、世界の主要企業のCEOは早起きの人が多い。
・アップルのCEOティム・クック氏は4時半起き
・ディズニーのCEOボブ・アイガー氏は4時半起き
・スターバックスのCEOハワード・シュルツは4時半起き
・ナイキのCEOマーク・パーカー氏は5時起き
・ゼネラルエレクトリックのCEOジェフリー・イメルト氏は5時半起き
ここまで、著名な方達が朝早くから活動しているのを知ってしまうと
ギリギリで朝を起きていることに焦りを感じますね!
上の方達よりも能力が卓越しているのなら、寝ててもいいですが
私たちが寝ている間に
このような人たちは、朝から活動しだしている
どんどん差がつきますね。
お金持ちの人たちが朝の時間を大切にする理由は?
・早朝は自分の時間が取れる
・早朝は頭が最も冴えている
・早起きすると心と時間に余裕が生まれる
・早起きすると先手を打つことができる
・早朝はストレス耐性が高い。前向きになれ、良いアイデアも生まれる。
お金持ちの朝の10の習慣
この習慣を読んでもやらなかったら意味がないですからね
(やらない人の方が多いと思いますが)
もし、本気でお金持ちになりたい!と思っているのなら
今日からスケジュールに組み込んで2018年を
下のように過ごしてください
<お金持ちが実践する朝の10の習慣>
- 1日の計画を立てる(スケジュール管理)
- 瞑想する
- 自問自答する
- 運動する
- 読書・勉強する
- 人に会う
- メールを送る
- 情報収集する
- 大変な仕事を片付ける
- 健康的な朝食を摂る
まとめ
実は、僕自身今回の記事を書くにあたって
調べごとをしていたのですが
それは、
『お金持ちの人は、朝ジムでトレーニングするのか?』
でした。
答えは、やはりYES
早起きと朝トレーニングは
収入との関連性が強いことがわかりました
これで、気兼ねなく
朝早くに起きた後にトレーニングに行けます笑
最初はきつい行動でも
それが自分が求めている結果に繋がっている可能性が少しでもある
とわかるとテンション上がりますね。
そして、その事実を知ってしまったら
やるしかないですね♪