【日常】拳の皮膚がめくれて、肉が見え。それを見つめる

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【日常】拳の皮膚がめくれて、肉が見え。それを見つめる

 

 

 

いきなり汚いものを見せやがって!!

 

と思った皆さん

 

 

心からすみません笑

 

 

なぜこんなに、毛深いのかは触れないでください

僕もツルツルのほうがいいです

 

それは横に置いておいて

なぜ拳を怪我してるのか?

 

え?あぶな人?と思う人も人もいるでしょうが

まだ待ってください笑

 

今月から、ジムと同時並行で

ボクシングジムに通いだしたんです。

 

その結果、拳の皮がめくれたって感じです

 

なぜこんな怪我をしたのか?と言うと

実は一応僕はボクシング経験者で

3、4年近くのブランクがありました。

 

なので拳の皮膚は、普通の人と同じくらいの状態に戻っているのにもかかわらず

打ち方だけは、いっちょ前だったので

皮膚が耐えられなかったのでしょう。

 

野球をされてる方とかイメージしやすいと思います

久しぶりに素振りを頑張ったら手に豆ができますよね!

 

それと同じですね。

 

成長の真理を垣間見る

そして僕は、この拳を見て思うんですね

 

 

痛いよ〜

 

って笑

 

冗談です。

 

ま〜痛いのはまちがいないのですが

 

これって、多くのことに共通することなのではないのかな?と思いました。

当然ビジネスにも共通します。

 

 

何かと言うと

『負荷をかけていかないのと強くならない』ということです。

 

例えば

ボクシングで例えるなら

拳の皮を傷めないようにかばいながら、練習していたら

永遠に皮膚は強くならないのです。

結果的に、強いパンチも打てないし

上達もしません。

 

拳の皮に負荷をかけて、そこからどんどんと負荷に耐えられる皮膚に変化していきます。

そのように成長していくのだと思います。

 

筋トレも同じです。

重いものをあげれば、筋肉痛(筋肉が破けます)になります。

そのようにしないと上げられる重さは増えません。

 

筋肉痛(筋肉が破ける)無しで、重量を上げることは不可能です。

 

 

今日伝えたいこと

ようは何が言いたいのか?というと

限界を超えろ!!

 

 

自分が出来る範囲、

安心していられること

負荷を感じないこと

ストレスを感じない状態で

 

 

成長は、一切ない。

 

 

わかりますか?

 

 

あなたは、成長したいなら負荷をかけろ

 

限界を超えろ!

 

 

 

ビジネスの醍醐味は、不可能を可能にすること。

それすなわち

限界を超えること

 

限界を超えるためには当然、

ストレスを与えろ

 

自然界も同じ

ストレスによって、生物は進化します

 

ストレスを楽しめ

不安を楽しめ

負荷を楽しめ

 

 

 

 

 

 

どM?と思われそうですが

何もないのに上のことをやっていたら変態ですが

 

 

それらをやることによって、自分の理想を手に入れられるとわかっていたら

上のような負荷をかけても全然嫌なものではないです。

 

 

やりたくもない仕事をやっている方が

よっぽどドM

 

 

 

 

 

 

っていう

独り言でした笑

 

 

かなり、真理を書いてしまった