「ビジネスや起業はリスクだよ」という声にビジネス・起業をしている僕が反論してみた。。。

こんにちは

西山です。

 

 

今日はお世話になっている社長さんへ

プレゼントを買ってプレゼントしてきます♪

 

 

Contents

では本題

今回のテーマは、

『なぜ若いうちから諦めてしまうのか』

 

 

今回の内容は、

一歩踏み出せない人

ふみ出しきれない人が踏み出せる様な記事になったらいいなと思って書いていきます。

 

 

よく、

「ビジネスとか起業はリスクだよ」と同じ世代の人に言われます。

 

 

僕自身起業をしたかったという気持ちは微塵もなかったですが

これに関しては、僕なりに反論をしたいと思いました。

 

 

 

なぜ、起業やビジネスはリスクなんでしょうか?

 

 

僕は、逆だと思います。

 

 

若いうちにチャレンジをしない方がリスクだと思います。

 

 

理由は3つあります。

 

 

 

【理由1】
会社も同じ様にギャンブルチックだから

 

 

会社は安定と言っている人がいますが

僕は「心のそこから安定だ〜ふぅ〜」とできません。

 

逆にそわそわして

毎日眠れない日々を過ごすでしょう。

 

 

・なぜ、1つの柱の上で寝そべってられるのか?

・その柱は、絶対に崩れないのか?

・柱自身でなく、自分自身に問題があったらどうなのか?

(病気、怪我など)

なぜ安定した給料を貰えているのか?

⇨それは、労力時間を交換しているからに過ぎない。

そしたら、

雇われ側がその二つを提供できない状態になったら?

 

 

むしろ会社が、ダメになった時や止むを得ず1人になってしまった時に

・外で戦えるのか?

 

・また同じ様に1つの会社にベット(賭ける)を繰り返すのか?

 

自分の人生を他人のために使う。

 

 

僕は「恐怖」でしかないです。

 

 

 

その恐怖から抜け出すためなら

「リスク」を背負ってチャレンジしてみてもいいのでは?と思います。

 

 

 

【理由2】
遅すぎると攻めきれない。

 

 

それはなぜか?

 

年齢を重ねていくと守るべきものが増えてきますよね。

 

例えば

お勤めの方なら地位。

家族。

子供。

 

会社から給料をいただくことが慣れてくると

それとは、別の状況にいく事への恐怖は増してきます。

 

それに家族や子供がいたら、尚攻めきれません。

守るものが増えると攻めにくくなりますからね!

 

家族は何よりも大事です。

 

【理由3】
別にリスクだと思わない。

 

 

これは、単純には若いうちにやって

うまくいかなかったら働き口なんていっぱいありますからね。

 

 

それよりも人生を我慢して、あの時こうしていたらっていう方が

もったいないです。

 

 

 

上記の3つの理由から

 

僕は逆に早いうちに

ビジネスや起業などに

チャレンジした方がいい

と考えています。

 

 

 

少しでも

『野望』の様なものをうちに秘めているのなら

すぐに行動するべきです。

 

 

なかなか人は死にません。

 

すぐにやってしまった方がいいです!

人生はリミットがあります。

 

リミットです。

いつか死にますし、時が経つに連れて体も変わっていきます

 

 

それだったら、

早い段階に、経験を詰め込むことに「損」はないですよね?

やりたいことは、早くやらないと。

 

 

 

 

なぜ、若いうちに

色々と諦めてしまうのか?

 

・なぜ人生のほとんどを誰かが作った会社に費やすのか。

・なぜ自分のために人生を使わないのか?

 

 

 

僕は、想像するだけで

胸がはち切れる思いです。

 

 

僕はもっと大きくならないといけない。