おはようございます。
西山です。
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やっぱり朝は最高ですね!作業がはかどりますし
誰からも連絡がこないので集中できます。
今日は朝から、面白い記事を見つけたので
それについて僕が思っていることも含めて
お伝えしていこうと思います。
Contents
では本題に
今日のテーマは
『時代の波に備えろ』
です。
したの画像は
日本経済新聞等が少し取っ付きやすいように
情報をまとめてくれている
『日経スタイル』と言うサイトの切り抜きです。
何が書いてあるのか?と言うと
・副業や兼業をしている人は、雇用者の8人に1人
・政府が発表した今年3月に公開された『働き方改革実行計画』で「副業・兼業」が主要テーマの1つとして挙げられている。
・行政・企業レベルで「副業・兼業」を押している。
あなたはこれを見てどう思いましたか?
僕は、
完璧時代が変わったと感じました。
僕は現在、23歳で
同世代の20代の方達でたまに
律儀に
親の言うことを守っていたり、会社の上司の言っていることを守っている人がいます。
それ自体は、
悪いことではないのですが
もしそれを「思考停止状態」でやっているのなら
アホです。
もう時代は変わっているんですよ。
それに早く気が付いたほうがいいです。
親の時代に、「働き方改革」なんてありましたか?
親の時代に、「副業・兼業」を政府が進めていましたか?
親の時代に、「年金問題」年金カット法案がありましたか?
もう親の時代ではないのです。
時代は常に進化していきます。
流れていくわけです。
常に同じだと思って
そのまま頭を使わずに生きていると
後悔しますよ。
自然界でも成長できない動物は死んでいきますし、
成長しないと淘汰されていきます。
しっかり時代の流れに乗れるように
今はどんな時代なのか?
何をしなくてはいけないのか?
を
自分の頭の中で考えるべきです。
親が言っていた。
そんなの通用しないです。
親は死にますよ。
そのあとどうするんですか?
赤の他人の大人の声を鵜呑みにするんですか?
僕のオススメは、
今のうちに自分で考える力と
自分で時代の情報を取る力をつけることだと思います。
時代は変わっています。
ただ働くだけではなく
「副業・兼業」を視野に働く必要がありますし(国の政策)
「老後」は、年金だけでは足りないので80歳まで働かないといけなくなります(国の政策)
時代の波は確実に迫ってきています。
まるで津波のように
目の前に来てしまった時には手遅れで
自分たちの時間や労力、そしてお金も奪っていきます。
しかし、
まだその波が目の前に来るまでには
少しだけ時間があります。
若い人は特に
その時代の波に備えるべきです。
『対策』ですね。
天気予報を見て明日雨の予報だったら
傘を持って行きますよね?
雨だと知っているのに
『傘を持っていかないのはバカです』
経済の流れ、時代の流れもそうです。
国の政策を噛み砕いてくれる
経済の天気予報士みたいな人が言ってくれていることに対して
『対策』をとらないのは、愚かな人がやる行為です。
別に傘を持って行っても『雨』が降らなかったとしてもいいじゃないですか
『ラッキー』ですよ。
でもね
雨が降っていたら、傘を持っていてなかったらどうなっていますか?
雨ぐらいならいいですが
時代の変化は、雨とは比べ物にならないくらい大きいですよ。
だから、今すぐに
『時代の波に備えろ』
もし、この時代の波が当たったら
その衝撃は強いですよ。
経済力をあげて、損をすることはないです。
お金の知識をつけて後悔することってないですよね?
今すぐ何か始めることをオススメします。
何をしたらいいか
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