友、仲間、ライバル 

昨日は、1年ぶりに友達とあってきました。

 

ずっとバカをしていた友達です。

 

 

 

僕はあまり気にしていなかったのですが

1年以上みんなとあっていなかったみたです笑

 

 

調子どう?

調子がいいならよかたわ〜と言ってくれる奴もいます。

 

 

 

そんなことより、

出会ってからの12年近い付き合いの奴らです笑

 

当時は、バカだの問題児だの先生や同じ学年の奴らに煙たがれてましたが

みんな大人になったな〜

と思います。

 

 

上には、上にがいますが

当時の僕らからしたら、結構成長したな〜と振り返ってみると感じますね笑

 

 

僕は、こんな感じですし

 

ある奴は、誰もが知ってる会社に会社側から気に入られて入社して大きな仕事してるし

またある奴も、普通の人なら何度も使ったことあるお店のエリアを任されて、上手くお店を回してるみたいだし

 

 

またある奴は、、同い年の奴とは2年近く遅れて今年就職したけど

留学して、英語をめちゃ勉強して

TOEIC920点取れるようになってたし

 

そのまま外資系の医療機器の会社に入って3年後にやめて、海外にいくって決めてたし

 

もう一人は、変わらずアホだったし笑

 

 

 

12年前は、中学生だったけど

今は、みんなやりたい事やってるもんな〜

 

 

 

アホだのバカなの色んな事を言われて

同じ学年の人からは変な目で見られて

進学校だけあって

みんな「あいつらと関わるとバカが移る」「周りからの評価が落ちる」みたいな感じだった

 

僕ら=アホ、一緒にいると怒られる、嫌われる

っていうブランドが確立してたな〜

 

 

 

そして、その時から変わってないものがあって

結構それが大事な事だったので最後にそれについて書きます。

 

 

 

確かに、僕らはそのようなマイナスなブランドを確立して

周りから嫌われてきた。

 

 

でも、当時から

周りに嫌われようが

自分たちが楽しい事、笑える事を追求していた。

 

 

ある意味

そこには一種の『芯』が存在していた。

 

 

 

 

 

そして継続力があった笑

そういう自分らで在り続ける。

 

きっと一般の人だったら

更生していたか、または僕らのチームから抜けていただろう。

 

 

 

そんな

『自分の芯を持つ事』と『一貫した継続力』はその時についたものかもしれない。

 

 

 

 

 

そして僕らは、道は違えど

みんな自分が好きな事を自分が楽しい事

笑える事を追求している。

 

 

周りがそれに対して指をさして、つまらない。

危険だ。アホだ。

 

と言おうが

自分が楽しければいい。

 

 

普通に切り捨てる事ができる。

 

 

 

 

 

『自分の芯を持つ事』と『一貫した継続力』

 

 

 

 

 

 

そして、これも僕は当時から変わっていないが

僕は、こいつらに負けたくない。と思ってる笑

 

 

 

 

 

そんな彼らを尊敬しているし、

でも、負けたくない笑

 

 

 

 

 

一番バカだと言われていた奴が

一番お金持ちになったら面白いよね笑

 

 

 

一般的な人たちが進む道とは、違った道を歩いてる分

プレッシャーもあるけど

俺は、このままやっていくよ。

 

 

ハナから安定を目指していない。

僕の人生に今まで安定なんて存在していなかった。

 

 

自信、実力、愛がにじみ出る男になりたい笑

 

 

 

それと

友達以外にも、同じ中学高校の人たちは基本的に

僕が今起業している事を知っているから

僕が失敗したら笑うんだろうな〜って思いながら

やると

マジで、気合い入る