意識する人は少ないがかなり大切なこと

こんにちは

西山です。

 

 

 

めちゃくちゃガラガラな

隠れ家的カフェ。

 

こんなに空いているのは、平日のこの時間だからですかね?

 

 

 

Contents

では本題に

今日のテーマは

『意識する人は少ないがかなり大切なこと』

です。

 

今日書くことを意識してやると

ビジネスが加速したり

何かを習得したい人は、習慣化がうまくいき

その習得を早くすることができます。

 

 

僕のブログはビジネスで収入を作りたい人へ向けて書いているので

ビジネスをメインにお話をしていきますね。

 

では

多くの人が意識しないが大切なこと。

 

それは、

『一人でやらないこと』です。

 

 

どういうこと?と思いましたか?

 

 

 

結構ビジネスで収入を得たい人たちに

多いのが自分だけでやろう!という人たちです。

 

 

ネットビジネスとかになると特に多いですね!

 

自分で情報や教材を買って

それを家でこもってやるなど

 

 

なぜそれがあまり良くないのか?と言うと

一人でやるとモチベーションの維持が難しいからです。

 

人は、結構欲に弱いです笑

 

 

一人でやると

今日はいいかなとか

ってなりがちです。

 

 

それが一週間に2、3回とかあったらどうでしょうか?

 

もうサボり癖がついて

 

しまいには

もう、稼ぐための行動をしていない。

ということになりがちです。

 

 

結構ビジネスをやって稼げなかったです。

っていう人や

まだ稼げていないです。と言う人は

 

ほとんどの人が

ビジネスで稼ぐための習慣化に失敗している人たちです。

 

 

逆をいうと

毎日しっかりと活動していて

結果が出ていないという人を見たことがないです。

 

 

 

結果が出ていない人または、

出なかった人の大きな共通点は下のものだけです。

 

 

稼ぐために必要な基準の行動量をこなせていない。

 

 

これを詳しく分解すると

 

・そもそも行動をしていないパターン

 

 

・自分の中では行動しているつもりになっているが結果を出している人と比較をしたら全く基準の行動量をこなせていないパターン

(自分の中で頑張っているつもりなだけ)

 

 

・結果が出るまでに行動をやめてしまうパターン。上記のと同じ。

自分の中では、

このくらいやったら、結果が出るだろう

このくらいやったのに結果が出ないからやめようとか

その基準が結果を出している人から見たらそんだけしかやってないの?っていう感じです。

 

 

・そもそもやっていることが的外れパターン

 

 

上の人たちは、結構多いです。

一つずつ具体的にしていきます。

 

 

そもそも行動をこなせていないパターン

 

これは、言葉通りで

今までは〇〇をやっていたけど

続けていない。

 

やっていない。っていう人ですね。

 

これは誰でもわかると思いますが

結果でないですね。

 

新しく習慣化できなかったら

何か新しい結果が出るっていうことはありえないですよね?

 

*習慣化の大切な理由は下の記事にあります♪

続かない人が負け。習慣が結果を生む。

 

 

自分の中では行動しているつもりになっているが結果を出している人と比較をしたら、全く基準の行動量をこなせていないパターン

 

 

 

これも結構多いですね。

『自分の中では頑張っているつもり』

っていうやつですね。

 

『一人でやっている』と気がつかないというのに陥りますね。

 

一人でこもってやってしまうと

自分の中だけで基準が出来上がってしまいます。

 

それで結果の出る人もいると思います(その人はもともと基準が高かった)

しかし、ほとんどの人が出ないですね。

 

 

 

安心して欲しいのが

結果が出ないのが当たり前ということです。

 

誰しもが『ビジネス』というジャンルは初めてのはずです。

 

その人が結果が出るのに必要な最低基準の行動量を理解しているのか?ということです。

 

 

理解している方が不思議なくらいですよね!

 

 

なので一人でやってしまうと

どのくらいやった方がいいのか?っていうのが

自分の中だけの基準で終わってしまいますよね^^

 

 

結果が出るまでに行動をやめてしまうパターン。

 

 

それも一人でやっているとやりがちのパターンですね。

自分の中では、頑張ったのに結果が出ないからモチベーションが落ちて、続けなくなってしまう。

 

 

しかし、それも結果の出ている人たちから見たら

そこで諦めるの?

 

基準低く!ってなるわけですね。

 

基準が低いのが悪いというわけではなく、

基準が低いのは当たり前なわけです。

 

基準が低いのは当たり前、

『でどうするのか?』

というのが大切なわけですね。

 

参考の記事はこちら

ビジネスを開花させる魔法のコトバ『 で?どうするの?』

 

そもそもやっていることが的外れパターン

 

そしてこれが最後です。

 

そもそもやっていることが的外れなパターン

 

これもあるあるです。

一番は取り組んでいる人や達成している人の輪の中に入るのが一番です。

そこに生きた情報があるんですね。

 

なのにたまに

ネットや本から情報を得ようとします。

 

それは生きた情報というよりも

過去の情報です。

 

ネットなんてそういうのが多いですね。

ノウハウ的な部分だと『普遍的な内容』または『古いもの』がまとめられます。

 

それよりも

一番は実際に行動を起こしている人たちの輪の中に入るのが一番いいわけですね。

 

 

環境の大切さはこちら

本当に重要なので復習してください!

洗脳と影響

 

 

まとめると

 

一人でやっていると結果が出ない確率が高まります。

 

原因は、2つ

・『モチベーションの維持ができていない(行動をやめ習慣化を止めてします)』

 

・『結果が出るまでの基準値が低い』

 

です。

 

上の原因を解消をする方法が

『1人でやらないこと』です。

 

意識する人は、少ないがかなり大切なことの答えは

 

『毎日行動をできる環境』です。

 

これがないとモチベーションが低下して

結果として習慣化ができなく、

何も変わらないという結果になります。

 

 

きつい言い方をすると

諦め癖のついた人になります。

 

 

こうならないために

『毎日行動をできる環境』は大事です。

 

 

なので是非

自分が毎日行動できる環境を意識してください。

 

僕がいつもやっているのは

同じ目標のある人を巻き込んで習慣化をするということです。

 

例えば毎週打ち合わせをするとか

毎日日報をあげるとかですね。

 

 

周りを巻き込むとサボりにくくなりますからね

 

結果として自分が達成するためにも繋がります。

 

 

 

僕の友達でなぜかジムに行って体を鍛えている人がいます。

 

その人に別の友達が質問をしていました。

『よくジム通えるな。一人で行ってたらモチベーション下がらない?

たまに今日はいいいかな。とか』

 

って言ってました。

 

そしてその質問に対するその友達の答えは簡単なものでした。

 

 

『一人でやっていたら、そうなるだろうね。

でも俺は、ジムで友達作った笑

筋トレ仲間!

だから、行く理由があるんだよね。

いかないとあいつサボったなとかなるじゃん。

それにみんなで

やっていると面白いんだよね』

 

 

これって、

ビジネスでも同じですよね?

 

かなり大事です。

 

もっと深く説明すると

 

 

『毎日行動をできる環境』とは

毎日行動できる仲間を作るということです。

その中にすでに達成している人がいると理想的ですね♪

 

 

 

 

是非今日の記事の内容は重要なことなので

1回でわからなかったら

読み直してくださいね♪